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2007年10月26日 (金)

『不都合な真実』

レンタルDVDでやっと観ました。Interviewshot

映画というより、ノーベル平和賞を受賞したアル・ゴア氏が、地球温暖化に警鐘を鳴らすという、ノンフィクションドキュメンタリー番組を観たという感じ。

1時間半強の“スライド講座”は、全く退屈せず共感しっぱなしでした。

近年、世界的に最高気温を更新し続けているという異常気象、大型ハリケーンや台風の多発、洪水と干ばつ、山火事、さんご礁の白化・・・映像と共に進められます。

全世界で1000回以上続けているという、きちんとした数字に基づいた講演は、説得力があり、何とかしなくちゃ!と、焦らせてくれます。

今に水没してしまうと言われてるツバル諸島やヴェネツィアばかりでなく、北京、上海、オランダ、NYマンハッタンのグラウンドゼロの辺り・・・世界中いたるところが危ないですね。

原因が温暖化だけのせいではないと反論も出ているようですが、環境に優しい事を考えて、実行する事は、決して無駄ではないと思います。

最後に私たちへの提言

▼省エネ型の電化製品や電球を買いましょう

▼エアコンの温度設定を変えて、冷暖房のエネルギーの削減を

▼家の断熱材を増やしましょう

▼できればハイブリッド車を

▼なるべく歩いたり、自転車に乗りましょう・・・・

こんな努力をすれば、70年代のCO2の排出量を取り戻せるとの事。

深刻な問題だけど、私たちが身近にできる事をあげて、私たちの力で止めることができると提言してくれているところに、希望がありますね。

▽子供たちは地球を壊さないでと、両親に言いましょう

▽将来、子供たちが住む地球を親子で救いましょう

▽生活スタイルを変える用意はできましたか?

   で、終ります。

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コメント

こういうメッセージの映画なり番組を見ると、
このままじゃいけないという気持ちになるのはもちろんですが、
どんなことをしても、もうどうにもならないのじゃないかという
悲しい気持ちになるのがいやで
かえって見たくなかったりもするのも正直な気持ち。
でも、私たちができること、どれもそんなに難しいことではないのですよね。
やっぱりできることだけでも続けていかなくちゃと思いました!

投稿: Mariko | 2007年10月28日 (日) 15:14

Marikoさん

>悲しい気持ちになるのがいやで
>かえって見たくなかったりもするのも正直な気持ち

この気持ちすごくわかります。
でもこの映画は、ゴア氏の人柄か、比較的客観的に観ることができました。

アメリカって、一昔前の禁酒法や、最近の禁煙運動等、
極端に進む部分があるのに、京都議定書に参加しないっていうのは、やはり企業のエゴが強いのかな~
エゴから濁点を取って欲しいですけど^^

投稿: madame-tosi | 2007年10月29日 (月) 11:31

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