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2007年8月29日 (水)

『Life 天国で君に逢えたら』

ここのところ桑田佳祐がTV番組に出まくっていますね。002

2年前に強く感動させられた、飯島夏樹さんの2冊の本を元に、映画化された『Life 天国で君に逢えたら』。桑田ファン、そして飯島さんに感動させられた一人として、これは是非観なくちゃ・・・ということで、早速。

肝細胞ガンで余命3ヶ月のプロウィンドサーファーの飯島さんの事を知ったのは、確か新聞でだったと思いますが、それからは毎日彼のHPの日記を見ながら陰ながら応援してました。日記がバタッと途絶えた時には、“あ~、とうとう来たな~”と、悲しく切なかった事を覚えてます。

映画は、最初の散骨シーンから泣いてしまいそうでした。

070525_life_tengoku_main HPや本やTV番組から、生活ぶりは予想できたような気がしてましたが、あんなにうつ状態がひどくて、HPには書けなかったような壮絶なできごとがあったんですね。

それにしても奥さんの寛子さん、強いそして明るい!4人の小さい子供たちを育てながら、ガンと戦う旦那さんを世話するだけでなく、叱咤激励し共に戦ったんですから。

小さい頃や若い頃に、苦労をした経験が、あの明るさを作ったんですね。

映画にもそのあたりはしっかり描かれてました。

そしてハワイは天国のような島と言われるだけあって、あの風と空と海の青さは、それだけで人間を元気にそして、前向きにしてくれる力がありますね。

お葬式や散骨式で、“パパまたね~”と言えるのは、やはり明るい天国に近い島のなせるわざ?もちろん、それまでに、家族で一生懸命に生きてきたという事実があるからなんですね。子供が多いというのは、大変な事も多いけれど、何かあった時には、心強いです。

哀川翔と真矢みきがちょっとイメージが・・。ミスキャストでは?と心配だった伊東美咲は、お化粧が薄くて、しっかり日に焼けていて、充分、寛子さんになりきってて、良かったです。

“大事なのはどれだけ生きたかではなく、どう生きたか・・だ”

38歳は若すぎるけれど、充分に頑張って生き抜いた最期に拍手!

人間の寿命・余生・生き方、家族、いろんな事を考えさせてくれました。ハワイの景色、そして主題歌「風の詩を聴かせて」・・・満足でした!真実の話はやはり感動的です。

エンドロールには、ご本人たちの写真が・・。

今日、ハワイでプレミア試写会をしているそうです。寛子さんが、引き続き書いてらっしゃるブログも、のぞいてみて下さい。

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