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2007年6月12日 (火)

ブンジ先生、お疲れさまでした

先週、息子からの電話で、癌で亡くなったと聞きました。

まだ40代の若さで・・。小さい子供がいらっしゃるでしょうに・・。

3人の息子たちが中学の時に所属していたサッカー部の顧問の先生です。

長男のブログに書かれているように、子供たちにとっては理不尽なことも多かったようですが、1年のうち、お盆の数日以外は殆どの日をサッカー部に注いでくれ、いまどき珍しい位の、一生懸命な、愛情あふれる先生だったと思います。

父親がいない家の子供たちをとても可愛がってくれ、自分の子供のように一生懸命面倒みてくれました。子供たちが非行に走らず、サッカー馬鹿で中学時代を過ごせたのは、先生の力がとても大きかったと思います。

文句を言いながらも、厳しいサッカー部を誰も止めなかったということは、みんな先生の愛情を、しっかりと感じていたからだと思います。

一生懸命突っ走った人生。早すぎる死だと思いますが、子供たちの心の中には、きっといつまでも生き続けるでしょう。安らかにおやすみ下さい。ありがとうございました。

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コメント

こんにちは。またもやお邪魔します。
このブログを拝見して何度もコメントを書いては、消すを繰り返しました。でも、やっぱり書こうと思います。 私の会社のトップも、今まさに癌と戦っています。彼女は強い人なのですが、3度目の癌には敵わなかったようで、抗がん剤が効きませんでした。投与を止めて死を待つだけになってしまいました。今日、最後のお別れということで、会社に足を運んでくれています。なにひとつ変わらない元気な姿で、素敵な笑顔で、逆に私たちに元気をくれています。今でも信じられないです。あと数ヶ月と言われている事が。
ブンジ先生も、強い方だったんですね。なんだか、彼女とブンジ先生は似ているように感じます☆ 彼女も、情熱があり優しい人です。私も入社当時は大分しごかれました(汗)何度も辞めようと思いましたが、彼女の愛情を感じて7年も働くことが出来ています。鍛えていただきました(笑) 
別れはとても悲しいですが、出会えたことに感謝ですよね。彼女には、若くして亡くなったブンジ先生の分も、少しでも長く生きて頂きたいです。 

投稿: みちこ。 | 2007年6月19日 (火) 17:45

みちこ。さん
迷った挙句コメントくれたのですね。ありがとう!
上司の方がそういう状況になって、自分の事のように心配して思いやる事ができる、みちこさんの優しさがしっかり伝わってきました。
部下にそれだけ慕われる上司、殺伐としがちな社内でそれだけの人間関係を保てるのって、幸せですよね。どんなに厳しくても愛情を感じられれば、付いていけるんですね。ホントにブンジ先生に通じるところがありますよね。
そして、みちこさんが言うとおり、別れは悲しいけど、みんないつかは通る道。出会えたことに感謝できるって素敵です!
私も癌(私の場合幸いにも初期だったのですが)の経験があるから、他人事とは思えません。
上司の方には、みちこさんの明るく成長してる姿が何よりの良薬になるだろうと思いますよ~。

投稿: madame-tosi | 2007年6月20日 (水) 09:40

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