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2007年4月 4日 (水)

『ホリデイ』

6f31c789dbae07cafadb842214d6e32b キャメロン・ディアス、ジュード・ロウ、ケイト・ウインスレット、ジャック・ブラック出演・・・予告編の段階から気になって。そしてTVのスポットであれだけ“We're all alone”が聴こえてくると、やはり気になります。

ただあまりにもCMが流れると、そしてあれだけの俳優が出るって、期待するほどじゃないのでは?と思いながら観ました。そんな予想を見事に裏切ってくれるほど、良かった。大好きです、こういうラブロマンス。

女性監督のナンシー・メイヤーズって、『恋愛適齢期』を作ったんですね。あ~やっぱり!ロマンスの中に、ユーモアと現代のセンスがびっしりでしたもんね。

人生をリセットしたいからと、ロンドン郊外(英)とLA(米)、それぞれの住まいを休暇F9f75892e03e7f34ff3f776aad13d362 の間チェンジする2人の女性。別の国なのに、言葉が通じるからいいな~、なんて思いながらも、こんなこと現実的に難しいのでは?と思ったら、欧米ではこういう事が一般的だそう(そういえばパリのアパート等もバカンスの短い間、貸したりしますもんね)。

ロンドン郊外の素朴で可愛い家、LAの洗練されたこれぞセレブ!感の家、それぞれの住まいの違いに興味深々で魅入ってしまいます。ロンドンの雪景色とLAの青い空の対比も良いですね(それぞれの良さが強調されます)

PCでのチャット、携帯メール、キャッチホンなど、現代の文明の利器が要所要所で使われるのも興味深かったですね。

役柄が良かったせいもあり、ジュード・ロウが素敵でした。英語もわかりやすいし、ただ甘いだけのキャラクターではなかったです。

12b8648e29bc9c5137a7f01d12e6ddc2 ハリウッドの往年の脚本家のおじいちゃんのセリフが心に響いたし、『スクールオブロック』に出ていたジャック・ブラック扮する映画音楽作曲家が、ビデオショップでいろんな映画音楽を口ずさむところが面白い(思わぬ飛び入り!も出たりします)。見どころを詰め込みすぎて、“もったいない”感も・・。

残念ながら“We're all alone”は映画の中では流れませんでした。ちょっと不本意。キャメロン・ディアスの白いブラもちょっと気になりましたが(笑)、出演者がみんな良かったし、とても幸せな気分にしてくれた映画だから、ま、いいか~

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コメント

We're all aloneが流れない?
確かに本編と予告編は全く別物ではありますけれど、なんだか詐欺にあったような感じですね。映画自体は本当に、心温まるお話のようですが。

投稿: Carat | 2007年4月 5日 (木) 08:05

そうなんですよ~!
映画自体はCaratさんの会社の人のお勧めの通り、良かったでしたよ(^-^)!
『メトロで恋して』で、クレモンティーヌの宣伝用の歌にひっかっかって以来です。

投稿: madame-tosi | 2007年4月 5日 (木) 10:45

ワタシも同じ日に観ました。
もしかして同じ映画館だったりして・・・・
オシャレで楽しめましたね。
でもオバサン心理かもう一ひねり欲しかったような、、、、
歳とって心が素直でなくなったんでしょうか?
でもジュード・ロウはセクシーだったし、キャメロン・ディアスも可愛かったですよぉ ♪

投稿: ミュウママ | 2007年4月 5日 (木) 19:18

あらま~、でもミュウママさんは六本木かな?
私は近場です。

もう一ひねりって、奥が深くないって感じなのかもしれませんね。
単純な私は、もう一度観たい…( ^-’)-☆

投稿: madame-tosi | 2007年4月 5日 (木) 21:44

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シネマミュージックの関係は切っても切り離せないものですね。シネマでミュージックを語りましょう。あのシネマにはあのミュージック・・・必ずあります。 [続きを読む]

受信: 2007年4月 5日 (木) 10:21

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