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2006年9月28日 (木)

家族の歴史/その②

先日は、懐かしい子供たちの写真に、様々な思い出が蘇ってきた、息子のブログ。今回は、大好きな母親の事が取り上げられて、めったに泣かない私も、ちょいとウルウルときました…(^^;

片親で育てられていた家の子供たちは、忙しさに追われてた私から得られないものを、たまに会う祖母に求めていたようだし、ある事情により、経済的にも物理的にも助けることができなかった私の母は、精一杯の愛情を孫たちに注いでくれていたのでしたね。

生きることの楽しさ、人と人とのつながりの大切さ、多くの愛情・・・を。

 ~俺は大ママのお葬式の時、
 ほとんど涙が出ませんでした。
 あんなに大好きだったのに。

 自分は冷たい人間なんだって
 しばらく自己嫌悪に陥っていました。

 もしかしたら、そうなのかもしれません。
 でも、もしかしたら、こうなのかもしれません。

 また会えるって確信してるから。~

そう、母である私も、お葬式の時には殆ど涙は見せなかった。それは、たぶん生きている時に、いつも後悔の無い様に一生懸命接していたから、想いをいつも伝えていたから、そしてしっかりと最後の舞台を見送ってあげたいから・・だったと思います。そして、そう、天国で待っていてくれる、っていう確信を持てるから、ですね。

涙は見せなくても、どんなにあなた達が自分の事を愛してたかを、よ~く知っていたから大丈夫。そして楽しい事が大好きだった大ママは、一生懸命明るく生きてるあなた達の事を誇らしく天国から見ていることでしょう。

小さい時に実の母親と次の母親を亡くし寂しがり屋だった母、戦時中は勉強しか楽しみが無かった母は、勉強より、大切なものがある事を、孫たちにもしっかり教えてくれたようです。

孫たちにしっかり受け継がれている、祖母の楽天的&前向きな生き方。

感謝!

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コメント

家族の歴史・・・。ほんとうに振り返りたくなる年頃なんですね~主人の定年を迎え、あれこれ頭の中にいろいろなことが甦って来ますね!!
先日還歴祝を子供達が計画してくれて、こんなに嬉しい事って・・・!
主人の方がそれはそれは感激でした。末っ子の手紙には(泣)もう涙と笑いでくしゃくしゃ。みんないい子に育ったな~って。祖父母に感謝。主人に感謝。周りの皆に感謝!!!母親としてはほっと胸をなでおろして、さあこれからまだまだ張り切って生きていこうっと。tosiさんよろしくね!!

投稿: kumikumi | 2006年9月28日 (木) 13:40

kumikumiさん、ご主人いよいよ定年ですか~。
還暦祝…嬉しかったでしょうね!何よりの親孝行ですよね。
4人のお子さんたちも立派に育って、後は夫婦二人(+おばあちゃん)仲良く…ですね(^-^)!

いろいろな意味で節目を迎えた私たち。
残りの人生楽しく生きましょう!

投稿: madame-tosi | 2006年9月29日 (金) 10:53

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