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2006年1月14日 (土)

『ダンサー・イン・ザ・ダーク』

2 やっと観ました、DVDで・・。

長くて重そうな映画なので、観るのに覚悟がいりました・・。そしてやっぱり重い映画でした。

重くて辛いテーマなのに、それでも、観終わったあと、爽やかに思えたのは、ビョークの演じた神様のような、母親セルマの子供を思う強い愛!そして、セルマを思う男性ジェフや、ドヌーブ演じるキャシー、刑務所の女性係官など周りのの良い人たち、そして、辛いところがミュージカル仕立てになってるところ・・などで救われたのかも。

昔観た日本映画の『私は貝になりたい』は、13階段の道のりが暗くて辛くて重かったけど、この『ダンサーインザダーク』の最後の107歩は、息子の事を思いながら歌をうたうセルマの表情で救われました。

ドキュメンタリーのようなカメラワークがリアル感を出していたような・・。絞首刑の場面で終わるラスト(まだ観てない人、ごめんなさい)は衝撃的でしたが、心に残る映画でした。

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コメント

私も観ました。ビデオで(笑)、何年か前に。
かなり話題になっていた映画だったし、ドヌーブの変化にも興味があったので。
そう、重かったです・・・。

キャシーのセルマに対する心遣いが温かくって、暗い映像の中でひときわ輝いていると思ったなぁ。
セルマの強さにも心を揺さぶられたけれど、やはり、最後にはずっしりと疲れました。
tosiさんの言うように、ドキュメンタリー風の仕立てになっていたからでしょうね。

投稿: ラブリオバ | 2006年1月15日 (日) 09:18

ラブリオバさん

やっぱり疲れましたか?妙にリアリティがあったものね。
でもビョークって不思議な存在感があって魅力的で、見終わった今も、あの笑顔は心に残ります。

投稿: madame-tosi | 2006年1月15日 (日) 16:16

書き忘れました。
『In America』という映画を観ましたか?
有名な役者も出ないし、地味なストーリーだけど、心温まる映画です。
長女役の女の子の台詞に泣かされました。
お勧めです。

投稿: ラブリオバ | 2006年1月15日 (日) 21:17

>『In America』という映画を観ましたか?

それは初めて聞きました。ビデオ化されてるのかな?
チェックしてみるね。ありがとう!

投稿: madame-tosi | 2006年1月16日 (月) 10:11

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