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2005年8月12日 (金)

『ラヴェンターの咲く庭で』

ladies_in_lavender やっと観に行きました!渋谷の「ル・シネマ」は1時間位前に行って整理券を もらわないとなかなか入れませ~ん。

ラヴェンダーといえば、南仏の見事な畑がまだ頭の中にあるので、てっきり南仏が舞台だと思ってました(勝手に)。ところが舞台はイギリスのコーンウォール地方(イギリス一番左下のフランスに近い半島の部分・・・そういえばイギリスでも有数の綺麗なビーチだと、最近英会話の先生が言ってました)。時は1930年代。

明るい南仏ではなく、暗い海辺とイングリッシュガーデンが舞台でした。海辺に流れ着いたポーランド人の若者を助けた老姉妹が、その若者に恋心を抱く・・・ひとことで言ってしまえばそういう物語。ただ華美ではないが上質な暮らしの中でのクラシックカー・英国スーツ、パブでの原始的なボーリングシーンなど、見どころも多いです。

中でも若者が弾くヴァイオリンのメロディは秀逸!“老姉妹が若者に恋心を抱く”というテーマは、残酷でちと辛い気がしたが(長い髪をとかすシーンなど、少女っぽくて特に辛い・・)、映像の綺麗さと音楽と、使用人含めた会話の面白さで救われました~。

映画館は寒い思いをする事が多いですが、ここは私たち世代が多いからか、冷房も強くなcafe_deux_mago いし、始まる前に「ブランケットをお貸しします」って飛行機のようなサービスをしてるのにビックリ。

映画のあとは地下吹き抜けの『ドゥマゴ』のテラスで、一人のんびりと冷たい飲み物を。ここcafe_deux_mago_2 東急文化村は映画やライブを観終わった後の環境が良いですよね~。

そういえば、一時この映画の宣伝か?って評判になったあの“ピアノマン”は、その後どうしたのでしょうか?

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コメント

私もこの映画ずっと前から観に行きたいと思っているのに、あまりの混雑ぶりに二の足を踏んでいるのです。観られて良かったですね。夕方ならすいているのかな?

ストーリーは観てのお楽しみとして・・・。
「リトル・ダンサー」もそうだったけれど、イギリスの映画って重くなりがちなテーマの中に、ユーモアが随所に散りばめられていて、良く仕立てられていますね。
あのユーモアのセンスはお国柄なんでしょうかねぇ?議会でも皮肉とユーモアが飛び交っているという話を聞きますから。

かなりのロング・ラン。「歳をとっても恋心を忘れない」、というところが女性に共感を呼ぶのでしょうか?

投稿: ラブリオバ | 2005年8月13日 (土) 18:39

8月下旬に終わってしまうようなので早めに行った方がいいかも…ですね。平日5時位からの回は比較的入りやすそう。ポーランド人の若者に英語を教えるところがあったりで、英語が多少わかりやすいので、ラブリオバさまなら字幕見なくてもいいかも。

投稿: madame-tosi | 2005年8月14日 (日) 22:08

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