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2005年6月20日 (月)

沖縄

今年は戦後60年ということで新聞やテレビで沖縄の特集が組まれる事が多い。churaumi

沖縄は離島を含め大好きな所。世界的にも自慢できる蒼く澄んだ海や、温かい人たち・・。あまりにも明るくきれいなリゾート地の印象が強いので、そこで悲惨な出来事があったことをつい忘れがちに。

去年10月に友人と二人で本島へ旅した。レンタカーを借りて本部半島を中心に周って、現地の人たちや犬猫と触れ合ってきた。

okinawa_motobu おいしい沖縄料理の店、山の上のカフェ、離島のように水の綺麗な水納島・・おいしいものを食べて、3日間たっぷりと楽しんで来ました。

おじいやおばあは元気で明るく、話しかけると「いくつだと思う?」って必ず聞き返す。年齢の割に若く元気で、ほんのひとときの触れ合いも楽しんでくれる。私たちから話し掛けたのに、最後には「お時間取って申し訳なかったね」なんて優しい言葉!みんな笑顔が可愛く、戦争で悲惨な想いを味わっただろうに穏やかなまなざしをしている。いや、きっと本当に辛い想いを味わったからこそ、今の平和な幸せを大事にしているんだろうな・・・なんて考えさせてくれました。

ハワイのパールハーバーでも感じた、『美しい空と海』と『悲惨な戦争』というミスマッチ。戦争を知らない私たちは、平和の有難さを時々噛みしめて後の世代に話し続けていく必要がありますね・・!

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コメント

はじめまして、ながはまです。

とても感銘をうけたブログの内容だったのでコメントさせていただきます。

#戦争で悲惨な想いを味わっただろうに穏やかなまなざしをしている。
#きっと本当に辛い想いを味わったからこそ、
#今の平和な幸せを大事にしているんだろうな・・・

私の両親や親戚のおじさんおばさん、おじい&おばーなどももちろん
戦争経験者です。
戦争を経験し、ドルを使用した社会を経て本土復帰を果たした人達。
そこで生まれ育った私は、両親や親戚たちの苦労話をあまり聞くことはありません。それは、恐らく話せないほど苦しい思いをしたのだと思います。でも、いつも笑顔で元気なその人たちを見てるとそれだけで、パワーを貰うものです。
「沖縄」ときくと、「観光」「移住」の記事が多いなか、このような意見が聞けて、何故か嬉しく思いました。
沖縄から離れて数年経つ私ですが、故郷沖縄の歴史&文化がカラダに染み付いています。
その「沖縄」を遠くからですが、大事にしていきたい。

長くなりましたが、ついついコメントです^^


投稿: ながはま | 2005年6月20日 (月) 22:41

ながはまさん、ありがとうございます。
つたない文章に感銘を受けてくださったなんて・・とっても嬉しいです!
旅で訪れた土地には愛着がわきますが、沖縄に対してはそれ以上の何かを感じてしまいます。
ながはまさんがおっしゃるようなパワーでしょうね。
おじいやおばあの、あの穏やかな強さを引き継いで、いつまでも沖縄を大事にしてくださいね。

投稿: madame-tosi | 2005年6月20日 (月) 22:56

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